ブラックジャックの戦略は基本的に「確率」に基づくものばかりです。ディーラーのアップカード(表向き)と自分のハンドを比べて確率的に最良の判断をするというものです。

ギャンブルの確率に100%は存在しませんので、必ず勝てるという訳ではありませんが、少なくとも勘のみで判断するより確率に基づいてプレイする方が、大負けはしませんし勝利の可能性はグンと高まります。

ベーシックストラテジーと流れの読み

  • ヒットする場合(もう1枚引く)
  • スタンドする場合(追加カードは引かない)
  • ダブルダウンする場合(掛け金を倍にしてもう1枚ひく)
  • スプリットする場合(同じカードが2枚来たら2組に分けてプレイする)
  • ベットに強弱を付ける(流れを読む)

先ずはヒットするべき状況について書きます。ハンドが8以下の場合は必ず、9の場合はディーラーのアップカード(以下UC)が2または7位上、10の場合はディーラーUCが10,A, 11の場合はUCがA、12の場合はUC2,3,7からA, 13~16の場合はUC7からA, A&7の場合はUC9以上、A&6の場合はUC2または7以上、A&5または4の場合はUC1,2または7以上、A&3または2の場合はUC1~3または7以上、7&7の場合はUC8以上、6&6の場合はUC2または7以上、5&5の場合はUC10またはA, 4&4必ずヒット、3&3または2&2の場合はUC1か2または8以上。

続いてスタンドするべき状況ですがにつて書きます。ハンドが12の場合UCが4~6, 13の場合はUC2~6, 13~16の場合はUC2~6, ハンドが17以上またはA&8,A&9,A&10,10&10の場合は必ずスタンドです。A&7の場合はUC2,7,8、9&9の場合はUC7,10,Aはスタンドです。

続いて大きく勝利を引き寄せるダブルダウンについて。ハンドが9の場合はディーラーのUCが3~6、10の場合はUC2~9, 11の場合はUC2~10, A&7の場合はUC3~6, A&6の場合UC3~6, A&5,A&4の場合はUC4~6, A&3,A&2の場合はUC6,7, 5&5の場合はUC2~9, そして同じく大きく勝率を引き寄せるスプリットについてですが、ハンドがA&A, 8&8の場合は必ず、9&9の場合はディーラーのUCが2~6, 8, 9, 7&7の場合はUCが2~7, 6&6の場合はUC3~6, 3&3, 2&2,の場合はUCが4~7。

流れを読む

確率に基づくベージックストラテジーについて説明してきましたが、この戦略に加え流れを読んでベット額に強弱を付けることも大切です。例えば連敗が続いてたらベット額を減らして様子をみるとか、逆に連勝中はベット額を増やして責めるとか。

勝利を大きく掴むにはチャンスで倍賭けが出来るダブルダウンやスプリットで勝利することですが、この時に流れを読んで掛け金を増やしていたりすると、そのまた2倍の掛け金で勝負できるので大きく勝てるチャンスが広がります。是非お試しください。